大人のジャズダンス初心者|20代・30代女性が教室を選ぶポイント

大人のジャズダンス初心者の教室選びの記事のアイキャッチ。夜のスタジオで鏡に向かう女性たちの後ろ姿

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『ジャズダンスを習ってみたいけど、大人の初心者でも浮かない教室ってどこだろう』と探している方も多いですよね。

結論から言うと、大人のジャズダンス初心者は「仕事帰りに無理なく通えるか」で教室を選ぶと失敗しにくいです。

この記事では、20代・30代の女性が教室を選ぶ時に確かめたい4つのポイントと、体験レッスンまでの準備をお伝えします。

目次

大人のジャズダンス初心者が教室選びで迷うのはなぜ?

先に結論

迷う理由の多くは、教室の情報が「ジャンル」や「先生」中心で、初心者が通い続けられるかが見えにくいからです。

教室のサイトを見ると、クラス名やジャンル名がたくさん並んでいますよね。『どれが自分向けなのか分からない』と感じるのは自然なことです。

特に大人の初心者は、子どもの頃から習っている人と同じクラスになるのが不安、という声をよく聞きます。

初心者が気にしていることを並べてみる

よくある不安実際に確かめたいこと
周りが経験者ばかりかも初心者向けのクラスがあるか、レベル分けがあるか
仕事で行けない日がある振替ができるか、どの校舎・クラスに振り替えられるか
一人で行くのが心細い一緒に習う人の年代や雰囲気が自分と近いか
何を着ていけばいいか分からない服装・足元の決まり、シューズの貸し出しがあるか

こうして並べてみると、気にしていることの多くは、体験や問い合わせで確かめられることだと分かります。

20代と30代で気にすることは少し違う

同じ大人の初心者でも、年代によって気になるポイントは少し違います。あくまで傾向ですが、自分に当てはまるものを見てみてください。

年代よくある状況教室選びで見ておきたいこと
20代仕事に慣れる時期で、帰りの時間が読みにくい振替のしやすさ、遅めの時間帯のクラスがあるか
30代仕事や家のことで、使える時間が限られる駅からの近さ、短い時間で通えるか
どちらもダンスはまったくの未経験初心者だけのクラスがあるか

『30代からだと、周りは20代ばかりかも』と気にする方もいますよね。20代・30代の女性を対象にしたスクールもあるので、年代で迷う必要はありません。

ジャズダンスはどんな踊り?

ジャズダンスは、体の各部分を別々に動かすアイソレーションや、ターン、ジャンプ、キック、表情の表現が特徴の踊りです。音楽はジャズに限らず、ポップスやR&B、ミュージカルの曲などで踊ることが多いんです。

大人から始める時の全体的な流れは、大人から始めるジャズダンスでもまとめています。

仕事帰りに通う前提で見る4つのチェック

先に結論

20代・30代の女性が仕事帰りに通うなら、「駅からの距離」「振替」「クラスのレベル分け」「一緒に習う人の層」の4つを見ておくと続けやすくなります。

ここが大事なところです。教室選びでは、レッスンの内容よりも先に「通い続けられる条件」がそろっているかを見ておきましょう。

どんなにいい先生がいても、通うのが大変だと足が遠のいてしまいますよね。

仕事帰りに通う大人の初心者が教室を選ぶ時の4つのチェック項目を示した図解
教室選びの4点チェック
  • 職場や自宅の最寄り駅から、歩いてすぐに着けるか
  • 仕事で行けない日に、別の日や別のクラスに振り替えられるか
  • 初心者向けのクラスがあり、経験者と分かれているか
  • 一緒に習う人の年代や雰囲気が、自分と近いか

1. 駅からの距離

仕事帰りのレッスンは、時間との勝負になりがちです。駅から遠いと、「今日は間に合わないかも」と思った時点で休みたくなってしまいます。

職場の最寄り駅か、帰り道の乗り換え駅の近くにある教室だと、通うハードルがぐっと下がりますよ。

2. 振替のしやすさ

『残業で行けなかったら、その月の分がもったいない』と思いますよね。振替ができるかどうかは、大人の初心者にとってかなり大事です。

確かめる時は、「振替ができるか」だけでなく「どのクラスに振り替えられるか」まで聞いておきましょう。同じレベルのクラスが他の曜日にもあると安心です。

3. クラスのレベル分け

大人の初心者が一番つまずきやすいのは、経験者の多いクラスに最初から入ってしまうことです。

「初心者クラス」と書いてあっても、実際は経験者が多い場合もあります。体験の時に、先生に「まったくの未経験でも大丈夫ですか」と聞いてみてください。

4. 一緒に習う人の層

同じ年代や、同じ初心者の人が多いクラスだと、気後れせずに踊れます。レッスン後に「今日の振り難しかったですね」と話せる相手がいると、続ける楽しみも増えますよね。

問い合わせで聞く時の言い方

4点のうち、振替やレベル分けはサイトだけでは分かりにくいこともあります。そんな時は、体験の申し込みの時に聞いてしまいましょう。

例えば、こんな聞き方です。

「ダンスはまったくの未経験なんですが、最初はどのクラスに入るのがいいですか?」

「仕事で行けない週があるんですが、振替はどのクラスにできますか?」

聞きにくいと感じるかもしれませんが、教室側もよく受ける質問です。入会してから困らないよう、気になることは先に聞いておくのがおすすめです。

4点を表で比べてみる

気になる教室が2つ以上ある時は、表にして比べると迷いが減ります。

チェック項目教室A(例)教室B(例)見るポイント
駅からの距離職場の最寄り駅から近い自宅の最寄り駅から近い仕事帰りに寄れるのはどちらか
振替同じ校舎の別曜日のみ他の校舎にも振替できる行けない日が多い月でも消化できるか
レベル分け初心者クラスあり経験の浅い人だけのクラスあり未経験でも浮かないか
一緒に習う人年代は幅広い同年代の初心者が中心自分が気楽に踊れるのはどちらか

表の「教室A」「教室B」は書き方の例です。自分が気になる教室の名前を入れて、空欄を埋めてみてください。

20代・30代女性の初心者が選べる教室のタイプ

先に結論

20代・30代女性の初心者向けには、「総合ダンススタジオ」「ジムのスタジオプログラム」「初心者専用スクール」などの選び方があります。初心者だけで始めたいなら、初心者専用スクールが向いています。

『教室って、どこも同じじゃないの?』と思うかもしれません。実は、教室のタイプによって一緒に習う人やクラスの分け方がかなり違うんです。

教室のタイプ一緒に習う人初心者にとってのよいところ気をつけたいところ
総合ダンススタジオ子どもから大人、経験者まで幅広いジャンルやクラスの数が多い初心者クラスがあるかを確かめる
ジムのスタジオプログラムジムの会員運動のついでに参加しやすい振り付けを積み上げるレッスンとは限らない
初心者専用のダンススクール同じ初心者同じ段階の人とゼロから始められる対象の年代・性別や校舎の場所が合うか
初心者専用スクールのよいところ
  • 同じ初心者と一緒に始められる
  • 経験者と比べて焦りにくい
  • 初心者に合わせたクラス分けがある
初心者専用スクールで気をつけたいところ
  • 対象の年代や性別が決まっていることがある
  • 校舎のある地域が限られることがある
  • 上達したら次のクラスを考える必要がある

東京で通えるならPiNKsという選び方

20代・30代の女性で、東京の渋谷・新宿・池袋に通えるなら、PiNKs(ピンクス)が候補になります。公式によると、20代・30代の女性専用で、ダンス初心者向けのダンススクールです。

校舎は渋谷校・新宿校・池袋校で、各駅から徒歩1分と案内されています。仕事帰りに寄りやすい立地ですよね。

ジャズダンスのクラスは、ダンス歴6ヶ月未満の人だけが入れる「超入門クラス」と、通常クラスの2段階だそうです。シアタージャズからリリカルジャズまで、いろいろな表現を経験できると案内されています。

さきほどの4点チェックに当てはめると、次のようになります。

チェック項目PiNKsの公式の案内
駅からの距離渋谷校・新宿校・池袋校、各駅から徒歩1分
振替全校のクラスに無料で振替できる
レベル分けジャズはダンス歴6ヶ月未満向けの超入門クラスと通常クラス
一緒に習う人20代・30代の女性で、ダンス初心者

初心者向けの発表会や、自由参加の交流イベントもあると公式で案内されています。運営はスプリックス(SPRIX)です。

費用は「仕組み」で比べる

教室の費用は、月謝制(月に何回と決まっている)、回数券・チケット制、1回ごとの都度払いなど、仕組みがいろいろあります。入会金や年会費、ウェアやシューズ、発表会の参加費がかかる場合もあります。

仕事帰りに通う方は、行けない週があっても無駄になりにくい仕組みかどうかを見ておきましょう。費用の考え方はジャズダンス教室の費用の仕組みで詳しく紹介しています。

自分に合うかは体験で確かめる

ひとりで初心者クラスに飛び込むのが不安なら、20代・30代の女性と初心者だけが集まるスクールで、まず体験してみる方法もあります。PiNKsには無料体験レッスンがあり、公式のスケジュールページから申し込めると案内されています。

ほかの教室と比べてから決めても大丈夫です。気になるところがあれば、体験で雰囲気を見てみてください。

PiNKs(PR)

20代・30代女性の初心者なら

PiNKsは、20代・30代の女性専用・ダンス初心者向けのダンススクールです。渋谷・新宿・池袋の駅近くに校舎があり、ジャズダンスにはダンス歴6ヶ月未満の人だけが入れる超入門クラスがあると案内しています。

無料PiNKsの無料体験レッスンを見る

料金やクラスの日程は公式サイトでご確認ください。

体験レッスンまでに準備しておくこと

先に結論

体験レッスンの準備は、服装・足元・髪・持ち物の4つです。教室の案内を前日までに確かめておくと、当日あわてずに済みます。

『体験って、何を持っていけばいいんだろう』と前日に悩む方は多いはずです。準備の流れを順番に並べてみます。

ジャズダンスの体験レッスン前日から当日までの準備の流れを示した図解
体験レッスンまでの準備
  1. 教室の案内で、服装と足元の決まりを確かめる
  2. Tシャツとジャズパンツやスウェットなど、動きやすい服を用意する
  3. 靴下や室内用シューズなど、足元の準備をする
  4. 髪が顔にかからないよう、まとめ方を決めておく
  5. 飲み物とタオルをバッグに入れ、早めに家や職場を出る

服装と足元

服装は、Tシャツにジャズパンツやスウェットなど、動きやすいものが一般的です。足元はジャズシューズ、靴下、裸足など、教室やクラスによって決まりが違います。

例えばPiNKsでは、持ち物として動きやすい服装・靴下・室内用シューズが案内されていて、シューズは無料で貸し出しがあるそうです。服の選び方はジャズダンスのウェアの選び方でまとめています。

髪のまとめ方

髪は、顔にかからないようにまとめておくのが基本です。ポニーテールやお団子などが多いですよね。

ターンをした時に髪が顔にかかると、目線が取りにくくなります。崩れにくいまとめ方はジャズダンスの髪型を参考にしてみてください。

仕事帰りの体験で気をつけること

仕事帰りに体験に行く場合は、着替える時間も考えて、少し早めに着くようにしておきましょう。

職場で着替えずに行けるよう、レッスン着をバッグにまとめておくと安心です。体験レッスンの当日の流れはジャズダンスの体験レッスンで詳しく紹介しています。

体験の当日に見ておくこと

体験レッスンは、踊るだけでなく「この教室に通い続けられるか」を確かめる場でもあります。踊りに集中していると忘れがちなので、帰り道に思い出せるよう、見るところを決めておきましょう。

体験の当日に見ること
  • 先生が初心者の動きを見て、声をかけてくれたか
  • 振りを8カウントずつ区切って教えてくれたか
  • 一緒に踊った人の年代や雰囲気が、自分に近かったか
  • レッスンの後に、また来たいと思えたか

最後の「また来たいと思えたか」が、実は一番大事なところです。少しでも楽しかったと感じたら、それは続けられるサインですよ。

よくある失敗

体験の当日に、服装の決まりを知らずに行ってしまうケースがあります。足元が裸足かシューズかは教室で違うので、前日までに案内を確かめておきましょう。

入会してから最初の1か月で戸惑いやすいこと

先に結論

最初の1か月は、振りを覚えられない、鏡に映る自分が気になる、の2つで戸惑う人が多いです。どちらも慣れで変わっていくので、焦らなくて大丈夫です。

入会して最初のうちは、『みんなについていけない』と感じる日もありますよね。実は、それは多くの初心者が通る道なんです。

振りが覚えられない

振り付けは、8カウントを1つのまとまりにして覚えるのが一般的です。全部を一度に覚えようとせず、「今日は最初の8カウントだけ」と区切ってみてください。

レッスン後にカウントと動きをメモしておくと、次のレッスンで思い出しやすくなります。例えば「1、2で右に歩く。3、4で手を上げる」くらいの短いメモで十分です。

鏡に映る自分が気になる

鏡の前で踊るのは、最初は照れくさいですよね。ただ、鏡は先生の動きと自分の動きを見比べるための道具です。

最初は自分の顔ではなく、「腕の高さ」や「足の向き」など、1か所だけを見るようにしてみてください。見るところを決めると、恥ずかしさが少し和らぎます。

補足

家での練習は、鏡の前で首と肩のアイソレーションを左右4回ずつ、くらいの短いものからで大丈夫です。少しずつ続けると、レッスンでの動きが楽になっていきます。

休んでしまった後の戻り方

仕事が忙しくて2週続けて休んだりすると、『もう振りについていけないかも』と思ってしまいますよね。

そんな時は、レッスンの前に先生へ「先週休んでしまって」と一言伝えておきましょう。前回の振りを少しおさらいしてもらえることもあります。

振替ができる教室なら、同じ振りを踊っている別のクラスで追いつく方法もあります。休んだことを気にしすぎず、まずは戻ることを優先してみてください。

大人のジャズダンス初心者のよくある相談

先に結論

大人の初心者の相談で多いのは、「ジムのレッスンで浮いてしまう」「バレエも習うべき?」「初心者でも通える教室はどこ?」の3つです。

ここでは、Q&Aサイトでよく見かける大人のジャズダンス初心者の相談を要約して、編集部の考えをお伝えします。

ジムのスタジオで周りについていけない

「最近ジムのスタジオでジャズダンスのレッスンにデビューしたけれど、周りについていけない」という相談がありました。常連の人が多いクラスで、戸惑っている様子でした。

ジムのスタジオプログラムは、同じクラスに長く参加している人も多いです。ついていけないと感じた時は、まず後ろの列で先生の足の動きだけを追ってみてください。

それでもつらい時は、初心者向けのクラスがある教室を探してみるのも一つの方法です。合う場所を選び直すのは、悪いことではありません。

ジャズダンスを始めたら、バレエも習うべき?

「ジャズダンスの基礎はバレエだと知って、バレエも習うべきか迷っている」という大学生の相談もありました。

ジャズダンスは、バレエの基礎(姿勢・つま先・ターン)を取り入れた踊りとして発展したと一般に言われます。だからといって、最初から両方を習う必要はありません。

まずはジャズダンスのレッスンに慣れることを優先してみてください。もっと上達したいと感じた時に考えれば十分です。詳しくはジャズダンスとバレエの違いで紹介しています。

大人の初心者でも通える教室を探したい

「大人の初心者でも通えるダンススクールを教えてほしい」という相談も見られました。できれば通勤で使う路線の沿線がいい、という内容です。

この場合は、さきほどの4点チェックが役に立ちます。特に「駅からの距離」と「振替」を先に見ておくと、候補をしぼりやすくなりますよ。

教室を見学・体験で比べる時のポイントは、ジャズダンススタジオの選び方でもまとめています。

よくある質問

ジャズダンス初心者の大人は、どのクラスから始めればいいですか?

初心者向けのクラスや、ダンス歴が浅い人だけが入れるクラスから始めるのがおすすめです。迷った時は、体験の時に先生へ「まったくの未経験です」と伝えて相談してみてください。

20代でジャズダンスを始める初心者は多いですか?

20代・30代の女性専用で、ダンス初心者向けのスクールもあります。同じ年代の初心者と一緒に始めたい方は、そうしたスクールを選ぶと気後れしにくいです。

30代のジャズダンス初心者でも、仕事と両立できますか?

駅から近く、振替ができる教室を選ぶと両立しやすくなります。まずは週1回など、無理なく通える回数から始めてみてください。

女性向けのジャズダンスのクラスはどんな雰囲気ですか?

教室やクラスによって違います。女性専用のスクールや、初心者だけのクラスもあるので、体験レッスンで一緒に習う人の雰囲気を見ておくと安心です。

まとめ

この記事の要点
  • 大人のジャズダンス初心者は、仕事帰りに無理なく通えるかで教室を選ぶ
  • 確かめたいのは「駅からの距離」「振替」「クラスのレベル分け」「一緒に習う人の層」の4つ
  • 20代・30代の女性で東京の渋谷・新宿・池袋に通えるなら、初心者専用スクールも候補になる
  • 体験の前日までに、服装・足元・髪・持ち物を確かめておく

気になる教室が見つかったら、まずは体験レッスンを1回受けてみてください。実際に踊ってみると、続けられそうかどうかが見えてきますよ。

ジャズダンスドットコム

ジャズダンスドットコム 編集部

ジャズダンスの特徴や種類、初心者・大人・子どもの始め方、基本の練習、服装や持ち物、教室やオンラインレッスンの選び方までを整理しているジャズダンスの情報サイトです。 公式サイト

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